もみじ

観音寺の駐車場入り口のもみじが赤く色づきました。 この木を背景に写真を撮る人が後を絶ちません。 インスタ映えすること請け合いです。

七五三

天和元年11月15日に館林城主である徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力です。 江戸期は関東圏における地方風俗であり、やがて京都や大阪でも行われるようになりました。 現在では全国で盛んに行われている儀式です。

ムクロジ

無患子(ムクロジ)が黄色く色づきました。 日に日に秋が深まっていきます。 もう間もなく紅葉も見ごろを迎えるので皆様是非見に来てくださいね。

ハウチワカエデ

葉が真っ赤になっている木を見つけました。 ハウチワカエデの木です。 葉の形がウチワに似ているのが名前の由来です。

花手水

花手水の花を入れ替えました。 とても写真映えするので、皆様是非撮りに来てください。

紅葉

朝晩の寒さが厳しい季節になりました。 観音寺の境内は、いよいよ紅葉が始まっています。 赤、黄色、緑と様々な色の葉が混在している様は、まるで絵画のようです。

万両の実

万両(まんりょう)の木に赤い実がたくさんぶら下がっています。 少し庭が寂しくなる冬頃は、この万両の赤い実が華やかさを添えてくれます。

椿の花

ピンクの椿の花が一輪だけ咲いていました。 椿の花と言えば赤というイメージが強いですが、赤の他に白やピンクなどの色もあります。

西日

立冬も過ぎ日が暮れるのが早くなりました。 西に傾きはじめた太陽のオレンジ色がきれいですね。 時間帯や季節、天気で水に映る光の加減が変わり いつまでも見飽きない花手水です。

柿の実がなっていました。 「桃栗三年柿八年」ということわざがありますが、「桃や栗の実は木を植えてから3年ほどで収穫できる一方、柿が収穫できるまでには8年かかる」という意味で、転じて物事を成就させるためには、長い年月が必要… 続きを読む