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蝋梅の蕾が大きくなってきました。１月下旬頃に見頃を迎えます。 香りも良い蝋梅が満開になるのが楽しみです。

椿は一般的に冬の花と言われています。 花の盛りの時期は12月頃～２月頃です。

花手水に松の葉を入れてみました。 松葉の柄には、落ち葉になっても二本の葉の元がしっかと繋がり、 離れ離れになる事のないという意味があり、縁起物の柄です。

新年明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。

柏市民納骨堂では12月29日（木）～1月3日（火）までを休業日とさせて頂きます。 年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願いいたします。 なお、合同墓、ペット合同墓へは通常通りお参りで… 続きを読む 年末年始の営業について

朝の冷え込みが厳しくなってきました。 霜柱を足で踏みたくなりますね。

花手水(はなちょうず)の花を入れ替えました。 木漏れ日が光のシャワーのように降り注いでいます。

今日はあいにくの雨模様でした。 風でもみじも落ちてしまい、寂しい風景の中の観音寺です。

冬の花の代表と言えば椿ですね。 椿は、花の色や形、大きさによってたくさんの種類があります。 赤い椿の花言葉は、「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」などです。

ここ数日、観音寺では朝霜が降り、冬の訪れを実感するようになりました。まだ少し紅葉の景色は残っていますが、冬の美しさとの入れ替わりもまた趣深いです。