ほおずき

ほおずきの花が咲き、小さな実を付け始めています。

ガクの部分が発達して果実を包み込み、提灯の様な形になります。

ほおずきは漢字で「鬼灯」と書くように、ご先祖様がお盆に戻ってくるときの目印の役割を果たすと昔から考えられていました。